夏は蚊を防ぐべきか暑さを回避すべきか

夏の訪れと共に、就寝中に暑さ以外で定番の不快要素が早速加わって来ました・・
それはもちろんあの高周波の嫌な羽音。つまり蚊の発生です。
どんなに警戒していても、昼間に通気の為窓を少しでも開けておくと、否応なしに外から数匹は蚊が侵入してくるもの。夕方までは全く気が付かないのですが、夜間床に着いた途端、嫌な羽音と共に襲い掛かって来るのです。
それに対し完全に初動が遅れ、寝ている間に何箇所か刺されて痒みが出てからようやく気付き、蚊取り線香を焚き始めるというのがいつものパターン。寝室中を蚊取り線香の煙で満たし、やっと深い眠りに落ちる事が出来るのです。
ただ今年は事情が若干違います。実は窓際にはつい最近植え替えたばかりで根も張っていない胡蝶蘭が2株置いてあり、そう簡単に動かせない状態となっていたのです。幾つもの参考書にもある様に、夜間気孔を開き活発に呼吸を行う洋ランの仲間ですから、部屋を閉め切った状態でもくもくと蚊取り線香を焚くと、少なからずダメージを与えてしまうのではないか?と心配になったのです。
今年最初に蚊に刺されてからも、数日は我慢して蚊取り線香を焚かずに過ごしてきたのですが、それも1週間を過ぎると限界が来てしまい、一晩中焚く事になってしまいました。
快眠は出来たものの、翌朝の起床時は部屋中に蚊取り線香独特の煙臭さが充満しており、窓際の胡蝶蘭達に対して少々申し訳ない事をしたな、と思ったものです。
その後は少し早目にそれらの鉢を野外に出し、昼間は完全に部屋を閉め切る事で、やっと蚊のシャットアウトに成功しました。通風が確保出来ないのは痛いのですが、今後は故障のエアコンに変わり扇風機も投入し、夏を凌いでゆくつもりです。ブレインフードはあなたの未来を明るく楽しくしてくれます。