最近は夜も蒸し暑くなり中々寝付けない日が多くなってきました。
直前にどんな水風呂でクールダウンして床に着いても、熟睡し始めてから3時間もすれば身体が火照ってしまい、いつの間にか眠りが浅くなって目が覚めてしまいます。
残念ながら現在寝室のエアコンは故障中、加えて通風を確保しようと窓を開けようとしても、網戸が所々破れていますからその隙間からの蚊の侵入が怖く、開けられません。
先日もこんなパターンで目が覚め、もう一度水風呂に浸かってこようかとも考えたのですが、既に午前3時近くになっており非常に中途半端。仕方無く、せっかく目が覚めたのだからとササっと支度を済ませ、近所の河口に朝出勤前の釣りに出掛けたのでした。
近頃の釣況はあまり良くないという話を既に聞いており、正直あまり期待を持てない釣行でした。現地に到着しても、いつもは数人はいる筈の先行者の姿も無く、河口堤先端のポイントは久々に独占状態。気分を取り直してルアーを四方にキャストし始めました。
水の様子、ベイトフィッシュの動き等、特別魚が釣れそうな雰囲気という訳でもありません。ですが東の空が白み始める頃合いとなり、そろそろ諦めて帰ろうかと思った次の瞬間、20メートル先を泳いでいたルアーに突然重みが伝わりました。
突然の事でしっかりしたアワセが入れられなかったものの、魚の方から勝手にルアーを引ったくり、反転してドラグを逆転させていきます。
緩めだったドラグを締め直して慎重にやり取りする事約5分。ようやく疲れて足元に浮いてきた魚の顎をフィッシュクリップで掴み、強引に足元に引き抜くと、何と久し振り、まるでワニの様な頭をした70センチ近い巨大なマゴチでした。
こんな大きなマゴチはこのポイントでも初めての事。怪我の功名、ならぬ不眠の功名となってしまい。予期せぬ高級食材を手に入れてしまったのでした。日焼け止めサプリが新しい日傘になる日が来ました!気になったらここをクリック!