一件家と一件家の隙間に位置するベランダで、今回棚を設けアサガオを這わせる事となった訳ですが、その際に最も大きなネックとなり得るのがベランダを通り抜ける強風への対処。
どんなに穏やかな晴天でも、午後からこの場所を拭き抜ける隙間風は大変強く、時には物干し竿に干していたタオルを飛ばしてしまう程なのです。
そのベランダの柵に沿って棚を作り、アサガオの細い蔓を這わせるのですから、やはりちょっとした風でも気を使ってしまいます。
穏やかに晴れた日でも午後の隙間風が強いというのに、天候が悪化すると更に強力な風が吹くリスクも十分にあります。というのも、私の住むエリアは発達した低気圧や台風が常襲する地域にあり、自由に移動が利く鉢花はその都度安全な室内に全て避難させる程なのです。
もちろん蔓が伸び棚に対し固定されてしまったアサガオは、例えプランター植えでも逃げる事が出来ず、当然大きな被害が出る事を想定しなければなりません。
幸いな事に、棚の土台となるベランダの欄干は大変丈夫ですから、棚自体が完全に破壊される事は無いでしょう。そこで強風時は異物が飛んできて蔓を傷付ける事の無い様、棚の外を覆う様に通風性のある細かな網を被せる事にしました。
ビニルシートを活用する事も考えたのですが、そうするとビニルの面全てで風圧を受け止めなければならず、それでは逆に被害が拡大してしまうのではないか?と思った訳です。
まだ実際にその様な事態になっていないので分かりませんが、早いうちに結論を出したいところですね。http://www.denydog.cz/